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レーンホフ演出
マクヴィカー演出
レーンホフ演出
グラインドボーン音楽祭、初上演となった『ニュルンベルクのマイスタージンガー』。英国の大人気オペラ演出家デイヴィッド・マクヴィカーが手がけたこの新プロダクションでは、ワーグナーの子ども時代に当たる19世紀のはじめに、オペラの舞台を移します。ヴィッキー・モーティマーによる芸術的なまでの舞台は目にも鮮やかで、さらに群集に至るまで、各登場人物を生き生きと動かしていく演劇的手腕は、さすがマクヴィカーという秀逸さ。
歌手では、ワーグナー・オペラに初めて挑んだジェラルド・フィンリー(ザックス)が堂々とした歌いぶりで舞台を支配、観衆の大喝采を受けました。ベックメッサー役には、2011年のオペルンヴェルト誌・年間最優秀歌手に輝くヨハネス・マルティン・クレンツレが配され、見事な歌唱もさることながら、コミカルな演技で大いに舞台を盛り上げます。
グラインドボーン音楽祭の音楽監督をつとめるヴラディーミル・ユロフスキー指揮するロンドン・フィルも、ワーグナーの長大な音楽を美しく響かせています。(輸入元情報)
ハンス・ザックス:ジェラルド・フィンリー
ファイト・ポーグナー:アラステア・マイルズ
ジクストゥス・ベックメッサー:ヨハネス・マルティン・クレンツレ
ヴァルター・フォン・シュトルツィング:マルコ・イェンチュ
ダーヴィット:トピ・レティプー
エーファ:アンナ・ゲイブラー
マグダレーネ:ミヒャエラ・ゼリンガー、他
グラインドボーン合唱団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴラディーミル・ユロフスキー(指揮)
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
収録時期:2011年6月
収録場所:イギリス、グラインドボーン歌劇場(ライヴ)
画面:カラー、16:9
音声:リニアPCMステレオ、DTS5.1chサラウンド
字幕:英・仏・独
ケント・ナガノが手兵ベルリン・ドイツ響を振り、バーデン・バーデン歌劇場のピットに入ってワーグナー最後の大作「パルジファル」を演奏した話題盤です。この作品に纏わる宗教性や崇高性は、過度に強調すると重々しくなり過ぎる危険性を孕んでいますが、抜群の音楽性と鋭敏な耳を持つケント・ナガノだけに、「パルジファル」のスコアに内在する至純で清冽な美しさを完全に引き出した、純音楽的な名演となっています。演出は、モダンさとセンスの良さで定評があるレーンホフによるものです。『ロード・オブ・ザ・リング』などの最新ファンタジー映画を思わせる、魔法の世界のような空間で、ヨーロッパ中世の衣装を身に纏った騎士や廷臣が活躍します。新進ヘルデンテノール、ヴェントリスによる清新なパルジファル、マイアーによる妖艶で魔女的性格を強く押し出したクンドリー、大騎士の貫禄十分な、サルミネンによる重厚なグルネマンツ、華のあるハンプソンによる人間味あふれたアンフォルタスと、歌唱も舞台姿も実に見事な豪華キャストで固められ、迫力ある合唱団も特筆すべきものです。この収録には最新技術が惜しげもなく投じられ、ハイデフィニション(HD)映像として収録されています。細部まで鮮明な画像は思わず目を奪われるほど高精度であり、サラウンドの迫力も相まって、オペラハウスの空間を家庭で再現できる素晴らしいDVDソフトとなっています。
パルジファル:クリストファー・ヴェントリス
クンドリー:ヴァルトラウト・マイアー
グルネマンツ:マッティ・サルミネン
アンフォルタス:トーマス・ハンプソン
クリングゾル:トム・フォックス
ティトゥレル:ビャルニ・トーア・クリスティンソン、他
バーデン・バーデン祝祭合唱団
ベルリン・ドイツ交響楽団
ケント・ナガノ(指揮)
演出:ニコラウス・レーンホフ
装置:ライムント・バウアー
衣裳:アンドレア・シュミット=フッテラー
照明:ドゥエイン・シューラー
振付:デニ・セイヤーズ
収録時期:2004年8月4、6、8日
収録場所:バーデン・バーデン祝祭劇場(ライヴ)
画面:カラー、16:9
音声:リニアPCMステレオ、DTS5.1chサラウンド
字幕:英・仏・独・西・伊
同音楽祭創立者ジョン・クリスティ卿の見果てぬ夢だったワーグナー作品の上演が、新しいオペラ・ハウスの建て替えを経て、ついに実現しました。ヨーロッパ各地でワーグナー演出を手がけるニコラウス・レーンホフの練達の手腕によって、時空を超えた男女の不滅の愛が、このうえなく幻想的に描かれます。ロバート・ギャンビル、ニーナ・ステンメ、ルネ・パーペなど、未来のワーグナー上演を背負って立つ第一人者の歌唱も、充実の一言です。(輸入元情報)
トリスタン(マルケ王の甥、ブルターニュ領主):ロバート・ギャンビル
イゾルデ(アイルランド王女):ニーナ・ステンメ
ブランゲーネ(イゾルデの侍女):カタリーナ・カーネウス
クルヴェナール(トリスタンの家臣:ボー・スコウフス
マルケ王(コーンウォール王):ルネ・パーペ
メロート(マルケ王の家臣):スティーヴン・ガッド
若い水夫/羊飼い:ティモシー・ロビンソン
舵取り:リチャード・モスリー=エヴァンス
グラインドボーン音楽祭合唱団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
イエジー・ビエロフラーヴェク(指揮)
演出:ニコラウス・レーンホフ
美術:ロランド・エシュリマン
衣裳:アンドレア・シュミット=フッテラー
照明:ロビン・カーター、ロランド・エシュリマン
収録時期:2007年7月29日、8月1,6日
収録場所:イギリス、グラインドボーン歌劇場(ライヴ)
画面:カラー、16:9
音声:リニアPCMステレオ、DTS5.1chサラウンド
字幕:英・仏・独・西・伊
NTSC
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