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【★超目玉】 古今和歌秘註《古今栄雅抄》 序一・二 二冊 写本 短歌、俳句

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管理番号 新品 :10985382932
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メーカー 4cdd8c3b85bf3 発売日 2025-05-26 08:51 定価 9500円
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【★超目玉】 古今和歌秘註《古今栄雅抄》 序一・二 二冊 写本 短歌、俳句

ピカっち 【直売所限定】岩塚製菓 味しらべ 280g 3袋 せんべい。
26.7×18㎝

【題箋】
  『栄雅抄此?壱?序在 古今和歌秘註 序一』
  『栄雅抄序下續    古今和歌秘註 序二』

【内容】『註』は「仮名序」を84に分け、それぞれに解説を加えている。下の 01 28 等は、それぞれに、私に付した番号である。
*****************************************************
序一
 【内題】古今和歌集秘註
 序一
    序1丁
    本文
     01やまとうたはひとの心をたねとして 1丁裏
            ↑
            ↓
     28あるは花をそふとてたよりなき所に 61丁裏~62丁裏
*****************************************************
序二
      29しかあるのみにあらす 2丁表
            ↑
            ↓
      84人丸なくなりにたれと哥の事 57丁表~59丁裏
      
    追加
     01春きぬと人はいへともうくひすのなかぬかきりはあらしとそ思ふ 60丁表
     ↑
           ↓
                                                                                                              16立田川もみち葉なかる  63丁裏
    
【因みに】「追加」「14植しうへは秋なきときや」63裏の歌は
 『伊勢物語 51段』
 『古今和歌集 秋歌下』のもので、原形は
 植ゑし植ゑば秋なき時や咲かざらん花こそ散らめ根さへ枯れめや
          ~「『へ』←→『ゑ』。仮名遣いの指摘?」~
********************************************************************
【参考】『古今和歌集 仮名序』の本文と、「提出本」にでてくる「仮名序」の解説部分(全84項目)を比較しながら、その所在を提出本の丁数で示した。参考にされたい。「仮名序の本文」ネットで借用したものなので、「提出本」の本文とは違うことをご了承ください。
                (若干の間違いはご容赦を!)

古今和歌集仮名序                    
                        ~ 一 ~

01 01裏 やまとうたは、人のこゝろをたねとして、

02 03表 よろづのことのはとぞなれりける。よの中にあるひとことわざしげきものなれば、心におもふ事を、みるものきくものにつけていひいだせるなり。

03 05表 はなになくうぐひす、みづにすむかはづのこゑをきけば、いきとしいけるものいづれかうたをよまざりける。

04 06裏 ちからをもいれずしてあめつちをうごかし、めに見えぬおにかみをもあはれとおもはせ、をとこをむなのなかをもやはらげ、たけきものゝふのこゝろをもなぐさむるはうたなり。

05 08裏 このうた、あめつちのひらけはじまりける(時)よりいできにけり。

06 10裏 しかあれども、よにつたはれることは、ひさかたのあめにしては、したてるひめにはじまり、

07 15裏 あらがねのつちにしては、すさのをのみことよりぞおこりける。

08 16裏 ちはやぶるかみよには、うたのもじもさだまらず、すなほにして、ことのこゝろわきがたかりけらし。

09 22表 人のよとなりて、すさのをのみことよりぞ、みそもじあまりひともじはよみける。

10 33表 かくてぞはなをめで、

11 33表 とりをうらやみ、

12 33表 かすみをあはれび、

13 33裏 つゆをかなしぶ

14 33裏 こゝろことばおほく、さまになりにける。とほきところもいでたつあしもとよりはじまりて年月をわたり、たかき山もふもとのちりひぢよりなりて、あまぐもたなびくまでおひのぼれるごとくに、このうたもかくのごとくなるべし。

15 35裏 なにはづのうたは、みかどのおほむはじめなり。

16 38表 あさかやまのことばゝうねめのたはぶれよりよみて、

17 40表 このふたうたは歌のちゝはゝのやうにてぞ、(て)ならふ人のはじめにもしける。

18 42表 そも歌のさまむつなり。からのうたにもかくぞあるべき。 
19 44表 そのむくさのひとつにはそへ歌。

20 44裏 おほさゝきのみかどをそへたてまつれるうた なにはづにさくやこのはなふゆごもりいまははるべとさくやこのはなといへるなるべし。

21 46表 ふたつにはかぞへうた さくはなに思ひつくみのあぢきなさみにいたづきのいるもしらずてといへるなるべし。

22 47裏 みつにはなずらへうた きみにけさあしたのしものおきていなばこひしきごとにきえやわたらむ+といへるなるべし。

23 50裏 よつにはたとへうた わがこひはよむともつきじありそうみのはまのまさごはよみつくすともといへるなるべし。

24 53裏 いつゝにはたゞことうた いつはりのなきよなりせばいかばかり人のことのはうれしからましといへるなるべし。

25 55裏 むつにはいはひうた このとのはむべもとみけりさきくさのみつばよつばにとのづくりせりといへるなるべし。

26 59裏 いまのよの中、いろにつき人のこゝろはなになりにけるより、あだなるうたはかなきことのみいでくれば、いろごのみのいへにむもれぎの人しれぬことゝなりて、まめなるところにははなすすきほにいだすべき事にもあらずなりにたり。そのはじめをおもへばかゝるべく〔も〕なむあらぬ。

27 61裏 いにしへのよゝのみかど、春のはなのあした、あきの月のよごとにさぶらふ人をめして、ことにつけつゝ歌をたてまつらしめたまふ。

28 61裏 あるははなをそふとてたよりなきところにまどひ、あるは月をおもふとて、しるべなきやみにたどれるこゝろをみたまひて、さかしおろかなりとしろしめしけむ。

*******************************************************************
                        ~ 二 ~

29 02表 しかあるのみにあらず、さゞれいしにたとへ、

30 02裏 つくばやまにかけてきみをねがひ、

31 04表 よろこびみにすぎ、たのしびこゝろにあまり、

32 04表 ふじのけぶりによそへて人をこひ、

33 04表 まつむしのねにともをしのび、

34 04裏 たかさごすみのえのまつもあひおひのやうにおぼえ、

35 06表 をとこやまのむかしをおもひいでゝ、

36 06表 をみなへしのひとゝきをくねるにも歌をいひてぞなぐさめける。

37 08表 又春のあしたにはなのちるをみ、

38 08裏 あきのゆふぐれにこのはのおつるをきゝ、

39 08裏 あるはとしごとに、かゞみのかげにみゆるゆきとなみとをなげき、

40 09表 くさのつゆみづのあわをみて、わがみをおどろき、

41 09表 あるはきのふはさかえおごりて、〔今日は〕ときをうしなひよにわび、

42 09裏 したしかりしもうとくなり、

43 09裏 あるはまつ山のなみをかけ、

44 10裏 野なかの(し)みづをくみ、

45 10裏 あきはぎのしたばをながめ、

46 11表 あか月のしぎのはねがきをかぞへ、

47 11裏 あるはくれたけのうきふしを人にいひ、

48 11裏 よしのがはをひきてよの中をうらみきつるに、

49 12表 いまはふじのやまもけぶりたゝずなり、ながらのはしもつくるなりときく人は、うたにのみぞこゝろをばなぐさめける。

50 16裏 いにしへよりかくつたはれるうちにも、ならのおほむ時よりぞひろまりにける。

51 18表 かのおほむよや、うたのこゝろをしろしめしたりけむ。かの御時に、おほきみ(み)つのくらゐ、かきのもとの人まろなむうたのひじりなりける。

52 20裏 これはきみも人もみをあはせたりといふなるべし。

53 21裏 あきのゆふべたつたがはにながるゝもみぢをば、みかどの御めににしきとみたまひ、春のあしたよしの山のさくらは、人まろが心には雲かとのみなむおぼえける。

54 24表 又山のへのあか人といふ人ありけり〔と〕。うたにあやしうたへなりけり。

55 25表 人まろはあか人がかみにたゝむことかたく、あか人はひとまろがしもにたゝむことかたくなむありける。 

56 30裏 この人々をおきて又すぐれたる人も、くれたけのよにきこえ、かたいとのよりにたえずぞありける。これよりさきの歌をあつめてなむまえふしふとなづけられたりける。

57 32裏 こゝにいにしへのことをも歌のこゝろをもしれる人、わづかにひとりふたりなりき。しかあれどこれかれえたるところえぬところたがひになむある。 

58 32裏 かのおほむときよりこのかた、としはもゝとせあまり、よはとつぎになむなりにける。

59 36表 いにしへの事をもうたをもしれる人よむ人おほからず。

60 36表 いまこのことをいふに、つかさくらゐたかき人をばたやすきやうなればいれず。

61 36裏 そのほかにちかきよにその名きこえたる人は、すなはち、そうじやうへぜうは歌のさまはえたれども、まことすくなし。たとへばゑにかけるをむなを見ていたづらに心をうごかすがごとし。

62 37裏 ありはらのなりひらは、そのこゝろあまりてことばたらず。しぼめるはなのいろなくてにほひのこれるがごとし。

63 38裏 ふんやのやすひではことばゝたくみにてそのさまみにおはず、いはゞあき人のよきゝぬをきたらむがごとし。

64 40表 うぢやまのそうきせんはことばゝかすかにして、はじめをはりたしかならず。いはゞあきの月をみるに、あかつきのくもにあへるがごとし。

65 40表 よめるうた、おほくきこえねば、かれこれをかよはしてよくしらず。

66 41表 をのゝこまちは、いにしへのそとほりひめのりうなり。あはれなるやうにてつよからず。いはゞよきをむなのなやめるところあるにゝたり。つよからぬはをうなのうたなればなるべし。

67 43表 おほとものくろぬしは、そのさまいやし。いはゞたきゞおへるやまびとのはなのかげにやすめるがごとし。

68 45表 このほかの人々、そのなきこゆるのべにおふるかづらのはひゝろごり、はやしにしげきこのはのごとくにおほかれど、うたとのみおもひて、そのさましらぬなるべし。

69 45裏 かゝるにいますべらぎのあめのしたしろしめすことよつのときこゝのかへりになむなりぬる。

70 46裏 あまねき御うつくしみのなみ〔のかげ〕やしまのほかまでながれ、ひろき御めぐみのかげ、つくばやまのふもとよりも

71 47表 しげくおはしまして、よろづのまつりごとをきこしめすいとま、もろのことをすてたまはぬあまりに、いにしへのことをもわすれじ、ふりにしことを(も)おこしたまふとて、いまもみそなはし、のちのよにもつたはれとて、

72 49表 延喜五年四月十八日に、大内記きのとものり、御書所のあづかりきのつらゆき、さきのかひのさう官おふしかうちのみつね、右衞門のふしやうみぶのたゞみねらにおほせられて、萬葉集にいらぬふるきうた、みづからのをも、たてまつらしめたまひてなむ、 

73 52表 それがなかに、むめをかざすよりはじめて、

74 52表 ほとゝぎすをきゝ、

75 52表 もみぢをゝり、

76 52裏 ゆきをみるにいたるまで、

77 52裏 又つるかめにつけてきみをおもひ、人をもいはひ、

78 53表 あきはぎなつくさをみてつまをこひ、

79 53表 あふさか山にいたりてたむけをいのり、

80 54表 あるは春夏あき冬にもいらぬくさの歌をなむ、えらばせたまひける。

81 54表 すべて千うたはたまき、なづけて古今和歌集といふ。

82 55表かくこのたびあつめえらばれて、山したみづのたえず、はまのまさごのかずおほくつもりぬれば、いまはあすかゞはのせになるうらみもきこえず、さゞれいしのいはほとなるよろこびのみぞあるべき。

83 56表 それまくらことば、はるのはなにほひすくなくして、むなしきなのみあきのよのながきをかこてれば、かつは人のみゝにおそり、かつはうたの心にはぢおもへど、たなびくゝものたちゐ、なくしかのおきふしは、つらゆきらが、このよにおなじくむまれて、この事のときにあへるをなむよろこびぬる。

84 57表 人まろなくなりにたれど、うたのことゝどまれるかな。たとひときうつりことさりたのしびかなしびゆきかふとも、このうたのもじあるをや。あをやぎのいとたえず、まつのはのちりうせずして、まさきのかづらながくつたはり、とりのあとひさしくとゞまれらば、うたのさまを(も)しり、ことのこゝろをえたらむ人は、おほぞらの月をみるがごとくに、いにしへをあふぎていまをこひざらめかも。
********************************************************************

追加
01 60表 春きぬと人はいへともうくひすの 
  なかぬかきりはあらしとそ思ふ

02 60表 春日のゝ若なつみにや白妙の
  袖ふりはへて人の行らん

03 60裏 駒なへていさ見にゆかんふるさとは
  雪とのみこそ花はちるらめ

04 61表 わか庵はみやこのたつみしかそすむ
  世をうち山と人はいふ也

05 61裏 おもひつゝぬれはや人の見えつらん
  夢としりせはさめさらましを

06 62表 深山には松の雪たに

07 62表 我衣手に雪はふりつゝ

08 62表 春霞たつを見すてゝ行かりは

09 62.裏 ひくらしの鳴つるなへに

10 62裏 たけがり

11 62裏 すみのえのきしによるなみ

12 63表 袖ひちてむすひし水の

13 63表 春霞たてるやいつこみよし野の

14 63裏 植しうへは秋なきときや

15 63裏 たつた川もみちみたれて

16 63裏 立田川もみち葉なかる   


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【参考】 14「植しうへは秋なきときや」

※『伊勢物語』 五一段(植ゑし植ゑば)

昔、をとこ、人の前栽に菊うゑけるに、
  植ゑし植ゑば秋なき時や咲かざらん
  花こそ散らめ根さへ枯れめや

※『古今和歌集』 巻五 秋歌下 

 人の前裁に菊にむすびつけてうゑけるうた 在原業平  
268  植ゑし植ゑば  秋なき時や  咲かざらむ  
  花こそ散らめ  根さへ枯れめや
*************************************************
                              
【刊期等】不明
早稲田大学蔵本解説に依れば、この本は『古今栄雅抄 序 巻第1-20 飛鳥井雅俊 [著]』の『序』の部分二冊のようである。両者を比較すると、確かに「序二」は「いにしへのよゝのみかど」で始まっているが、全巻の趣は少し違うようである。

※全体的に、経年によるくすみ、汚れあり。
※経年による紙の劣化、変色、斑点状の染み、多数あり。
※梱包材の再利用に努めています。ご理解下さい。
。★☆ 啄木名歌の美学 歌として詠み、詩として読む三行書き形式の文芸学的考察。歌集 夢みる頃を過ぎても 初カバ帯 直筆歌献呈署名入 直筆便箋付/藤原龍一郎 /邑書林。桂信子文集/桂信子 宇多喜代子/ふらんす堂。歌仙 亂々調/須賀裕 松浦寿輝/松浦寿輝発行(七月堂印刷)。(雑誌)騎 全16冊揃/寺田澄史 折笠美秋 安井浩司 岩片仁次 阿部鬼九男 大岡頌司 川名大 高橋龍 他/騎の会。松本翠 松本旭 俳句集5冊セット。言の葉乃花 小林重道歌集。日本新書『定本 薑園(きょうえん)歌集』佐久良東雄 三友社刊。@kp027◆超稀本◆『 海の声 』名著複刻詩歌文学館<連翹セット> ◆ 若山牧水 ほるぷ出版 昭和55年 初版。祇園夜話/長田幹彦 小村雪岱装/千章館。芭蕉句選 上下 二冊 擲筆庵華雀編 元文四[1739]年。川柳叢書12 川柳街第一句集/齋藤松窓/川柳叢書刊行会/1934年。歌集 饗宴/原田謙次/蛮船社。★【逸品堂】★アクリルカバー付き扁額 書画 直筆 書 墨字 詩 一句 額 朱印 落款 俳句 貴重品 珍品 飾り物 掛け物 島木赤彦 月夜の畑により。b3古本【赤城文治】歌集 秋燕 東北アララギ会群山発行所 昭和29年 絶版 ハードカバー単行本。0024547 新派和歌評釈 姫河原無鳴 大学館 明治40年。和歌六部抄 全。東國 天郎句集/岡田久次郎/朱鞘社・平安堂/明治後期。N3FA1-210913 レア[青群 SEIGUN 第28号 2013年夏 青群俳句会]。180329x05★ky 希少 戦後 昭和20・21年 俳句結社誌 俳誌 緋衣 創刊号-18号 草笛 創刊号-4号 緋蕪 創刊号-3号 計25冊 北海道 東北地方。川柳風俗志 上巻/西原柳雨/春陽堂。K90M2-231003 レア[川柳春秋 川柳講座会誌 第3号~第6号 昭和61年 62年 NHK学園 まとめて4冊セット]川柳の味わいかた 東西の壁のはざまで。雀の卵 初版/北原白秋/アルス。齋藤茂吉全画集 限定版。絶版!! 三橋鷹女全集 全2巻揃 検:俳句/若山牧水/与謝野晶子/高浜虚子/原石鼎/小野蕪子/中村汀女/星野立子/橋本多佳子/高柳重信/初版。みだれ髪◆与謝野晶子、金尾種次郎、明治39年/X171。定価66000円!!全巻初版!! 森澄雄全集 全5巻揃 検:四遠/雪檪/加藤楸邨/中村草田男/山本健吉/石田波郷/松尾芭蕉/上林暁/詩経/杜甫/俳句。永田耕衣色紙。作句歳時記全5巻 楠本憲吉編。H20-019 合本 俳句歳時記 新版 角川書店編 外箱に擦れ傷みあり。曳白 堀井春一郎全句集/堀井春一郎 駒井哲郎装/深夜叢書社。処女歌集全集 全10巻揃 全冊署名落款入/木俣修 前川佐美雄 斎藤史 宮柊二 近藤芳美 他/四季出版。南風/水原秋櫻子/京鹿子發行所■送料無料・即決。味餘/岡野知十/岡野馨発行。仰望 増補再版 直筆歌署名入/岩谷莫哀/新詩壇社。☆『復刻版 歌集 雲母集・歌集 雀の卵』北原白秋:岩波ブックセンター;1988年初版函付*装幀-挿絵-フランス装アンカット-紙質等を忠実に再現。中原綾子短冊。☆『峠から峠へ 畦地梅太郎作品集 12』初版;二重函;クロス装・背:革製:表紙メタル付き・色摺木版画4葉入・署名入。草山和歌集孤考 上 義天著  写本。(雑誌)民謡詩街 第2巻5・7・8号 三冊/石田隆 編発行/民謡詩街社。『定本 五島美代子全歌集』●五島茂編●短歌新聞社●昭和58年発行●全620P●検)歌人/俳句/文学/暖流。木下夕爾書簡 森下陶土宛 ペン書 便箋2枚 Yuji Kinoshita。高柳重信全集 1 俳句作品/高柳重信/立風書房。(短歌雑誌)草の実 第3巻4号-第12巻3号の内、欠31冊 77冊。骨書 和露文庫第四編/安井小洒/和露文庫刊行会/大正期。N7FJ2-210602 レア[不倫の聖書 ある川柳家の生涯 坂出市民川柳会]貧乏詩人。句集 四遠 特装本71部  毛筆句署名入半紙付/森澄雄/富士見書房。N3FHH2-210908 レア[玉蟲 玉虫 紫苑発行所]俳句。紡錘/山中智恵子/不動工房。みずかありなむ 新装版 献呈署名入/山中智恵子/国文社。層雲(荻原井泉水主宰)第47巻第1号から第12号 12冊セット 昭和34年・35年。春夏 蕪村七部集俳句評釈 初学俳句叢書第五編/内藤鳴雪/大学館。川柳叢書13・14 青明句集/木村半文銭ほか/川柳叢書刊行会。水晶体 正木ゆう子句集/正木ゆう子/私家版。血と麦 寺山修司歌集/寺山修司/白玉書房。影印版 類題法文和歌集註解 全4冊 畑中多忠 世界聖典刊行協会 / 類題法文和歌集 歌集。相良宏歌集/相良宏/白玉書房。Y3FLB-200708 レア[川柳岡山 昭和37年1月 No.211]百花集 RSK日曜文芸川柳。三橋敏雄全句集 毛筆署名入/三橋敏雄/立風書房。濱乃まさご 春・夏・秋・冬・戀上下・雜 七冊揃 有賀長伯著 明和五(1768)年再刻。苔径集 献呈署名入/吉野秀雄/河発行所。第二和露句集/川西徳三郎/阿蘭陀渡社/大正4年。白い夏野/高屋窓秋/龍星閣。0031718 多磨 51冊 多磨短歌会 昭和23年7月~昭和27年12月(終刊号)。180720J03★ky 和歌大辞典 s61年 明治書院 枕詞・歌枕の全て歌題の典型まで収録 定価24000円人物 作品 犬養康 井上宗雄 大久保正 古典文学。ふるへる花 原田琴子歌集★原田琴子(水の原社)。☆『歌集 萬軍』齋藤茂吉;紅書房;昭和63年;初版函付;本カバー付き*この決戦歌集に参加することに二百二十首首余りを‥歌の中に(萬軍)の文字。伊丹三樹彦全句集 特装本 限定100部 毛筆句署名入/伊丹三樹彦/沖積舎。句集 少年 初版 赤城さかえ宛署名入・書込本/金子兜太/風発行所。☆『長歌集 篁』北原白秋;梓書房;昭和4年;初版函付;本;背革クロス装;巻頭;題箋-筆跡写真*我が長歌のすべてをこの『篁』と成す。0016264 再刊 京大俳句 第1-5号 昭和39-41年 京都大学俳句会。和歌六部抄〈の内 五 和歌口伝・六 近来正風躰〉一冊 写本。印南野 和露文庫第五編/安井小洒/和露文庫刊行会/昭和初期。風紋 曽宮一念 五月書房 昭和52年 限定300部(271番) 署名入り。0019910 梅雨(さみだれ)集 多賀○ 明28 前田慶寧 加賀藩。さびしき蛞蝓―歌集 (ヤママユ叢書)。0026598 【刷り物】 岡栄居士追善発句 白兎園清足輯 白兎園は中川宗瑞? 袋付。冬の土 句集/宮林菫哉/葵書店/大正6年

 

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