「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥10243安い!!10%OFF
新品定価より ¥10243安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
特に問題の見当たらない商品となりますが、中古品となりますので、外箱等に軽度な擦れや汚れ等がある場合がございます。詳細な状態に関しましては画像にてご確認ください。全部見せます!最高値買取挑戦中!出品中の全商品を見る!
■商品名:10-1450 10系夜行急行「だいせん」 7両増結セット(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)(62002184)■メーカー:KATO(カトー)■種別:Nゲージ 国鉄・JR 客車■編成:増結7両セット■サイズ:Nゲージ 1/150■商品形態:動力車なし車両セット■メーカー希望小売価格:16060.00■型番:10-1450■JAN:4949727669496多種多様な荷物列車が連結されていたことで有名な山陰の夜行急行「だいせん」を製品化いたします。昭和43年(1968)に大阪〜出雲市・大社間を福知山線経由で結ぶ急行列車を統合し、「だいせん」の名が与えられました。牽引機はその前身となる「おき」の末期からDD54が担い、また出雲市〜大社間は昭和47年(1972)3月までC11が牽引していたことでも有名です。編成中にはマニ35、スユニ60、マニ61、ワサフ8000とバラエティ豊かな荷物列車が揃い、賑やかな編成でした。KATOでは初の製品化となるマニ35、スユニ60、マニ61を編成中に組み込んだ「だいせん」は牽引機・編成ともにバリエーションが多く、組み合わせによりお好みの姿でお楽しみいただけます。◇昭和46年(1971)頃の宮原客車区、出雲客貨車区所属車がプロトタイプ。◇マニ35はスハニ32改造車のうち、昭和42年の設計変更前の51〜67がプロトタイプで、屋根上のベンチレータ-は多数派の8個搭載の姿で再現。テールライト基板、消灯スイッチ板を入れることが可能。◇スユニ60は後期形である21〜47がプロトタイプ。特徴的な鋼製化された扉を再現。テールライト点灯。消灯スイッチ板を組み込み可能。◇マニ61はストーブ煙突ありのマニ60 200をTR23台車に変更したものを製品化。テールライト点灯。消灯スイッチ板を組み込み可能。◇ワサフ8000はスナップオン台車で、テールライト点灯。消灯スイッチ付き。◇ワサフ8000以外の各車両はビス止め台車。◇各車両とも台車マウントカプラーで、ワサフ8000、ナハフ11のテールライト点灯側と、スユニ60、マニ61の両端はアーノルドカプラー。他はKATOカプラーN JP Bを搭載。◇車体塗色はスユニ60、マニ61のみぶどう色2号、他は全て青15号で再現。種別、愛称、号車、行先、荷物の各サボ類は印刷済。◇モノクラス制施行後の車両のため、スロはグリーン車マーク、淡緑6号帯あり、寝台車は窓下に「A寝台」「B寝台」標記あり。◇屋根塗装色はスユニ60、マニ61、オロネ10が濃いグレー、ワサフはボディー色と同様の青15号、他はねずみ色1号で再現。
【安心快適なお取引のために】ご入札前に必ずストア情報をご確認ください。
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.5(3705件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
特に問題の見当たらない商品となりますが、中古品となりますので、外箱等に軽度な擦れや汚れ等がある場合がございます。
詳細な状態に関しましては画像にてご確認ください。
全部見せます!
最高値買取挑戦中!
出品中の全商品を見る!
■商品名:10-1450 10系夜行急行「だいせん」 7両増結セット(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)(62002184)
■メーカー:KATO(カトー)
■種別:Nゲージ 国鉄・JR 客車
■編成:増結7両セット
■サイズ:Nゲージ 1/150
■商品形態:動力車なし車両セット
■メーカー希望小売価格:16060.00
■型番:10-1450
■JAN:4949727669496
多種多様な荷物列車が連結されていたことで有名な山陰の夜行急行「だいせん」を製品化いたします。
昭和43年(1968)に大阪〜出雲市・大社間を福知山線経由で結ぶ急行列車を統合し、「だいせん」の名が与えられました。
牽引機はその前身となる「おき」の末期からDD54が担い、また出雲市〜大社間は昭和47年(1972)3月までC11が牽引していたことでも有名です。
編成中にはマニ35、スユニ60、マニ61、ワサフ8000とバラエティ豊かな荷物列車が揃い、賑やかな編成でした。
KATOでは初の製品化となるマニ35、スユニ60、マニ61を編成中に組み込んだ「だいせん」は牽引機・編成ともにバリエーションが多く、組み合わせによりお好みの姿でお楽しみいただけます。
◇昭和46年(1971)頃の宮原客車区、出雲客貨車区所属車がプロトタイプ。
◇マニ35はスハニ32改造車のうち、昭和42年の設計変更前の51〜67がプロトタイプで、屋根上のベンチレータ-は多数派の8個搭載の姿で再現。テールライト基板、消灯スイッチ板を入れることが可能。
◇スユニ60は後期形である21〜47がプロトタイプ。特徴的な鋼製化された扉を再現。テールライト点灯。消灯スイッチ板を組み込み可能。
◇マニ61はストーブ煙突ありのマニ60 200をTR23台車に変更したものを製品化。テールライト点灯。消灯スイッチ板を組み込み可能。
◇ワサフ8000はスナップオン台車で、テールライト点灯。消灯スイッチ付き。
◇ワサフ8000以外の各車両はビス止め台車。
◇各車両とも台車マウントカプラーで、ワサフ8000、ナハフ11のテールライト点灯側と、スユニ60、マニ61の両端はアーノルドカプラー。他はKATOカプラーN JP Bを搭載。
◇車体塗色はスユニ60、マニ61のみぶどう色2号、他は全て青15号で再現。種別、愛称、号車、行先、荷物の各サボ類は印刷済。
◇モノクラス制施行後の車両のため、スロはグリーン車マーク、淡緑6号帯あり、寝台車は窓下に「A寝台」「B寝台」標記あり。
◇屋根塗装色はスユニ60、マニ61、オロネ10が濃いグレー、ワサフはボディー色と同様の青15号、他はねずみ色1号で再現。
【安心快適なお取引のために】ご入札前に必ずストア情報をご確認ください。